今日11:00頃に配信させていただいたメールマガジンでの
ナチュカフェさんでの白樺かごづくりワークショップの追加開催ですが定員になりました。
たくさんのご予約をいただきまして、ありがとうございました。
ご予約のメールをいただきましたみなさまへは、折り返しご連絡させていただきます。
どうぞ宜しくお願い致します。
今日11:00頃に配信させていただいたメールマガジンでの
ナチュカフェさんでの白樺かごづくりワークショップの追加開催ですが定員になりました。
たくさんのご予約をいただきまして、ありがとうございました。
ご予約のメールをいただきましたみなさまへは、折り返しご連絡させていただきます。
どうぞ宜しくお願い致します。
(下記は1/20に配信させていただいたユーリとビヨルクのメールマガジンです)
こんにちは、ユーリです。
先日のNHKの番組をご覧いただいたとのたくさんのメールをいただきました。管理栄養士さんのお仕事に対する姿勢やその気持ちに、とても共感しましたし、置戸町の人たちが置戸町の森の白樺の木から器を作り、それを子どもたちが学校給食で使っている光景を見て、わたしは自分の白樺かごへの想いを重ねていました。白樺かごも、その土地で採った白樺樹皮で町の人たちの手で作られ、もし壊れたとしても直されて、人々の生活のなかで「普通に」ずっと、ずっと、使い続けられていけたなら。
わたしの目標はそこにあります。だから、そうあってほしいと願うだけじゃなくて、その光景をいつも心に描きながら、いろんなことにひとつひとつチャレンジ、チャレンジ!そんな気持ちをあらたにしたものです。
さて、今日のメルマガでは、4月以降の北海道でのワークショップのご案内をさせていただきます。いよいよ、白樺の森へみなさんと一緒に。タイトルもテーマも「白樺の森歩き」です。これは、わたしの白樺かごづくりにおいていつも心に留めていることで、「森を歩くことはかごをつくることよりも大切なこと」です。そして、スウェーデン、フィンランドで白樺樹皮細工を学んだ時も、技術や方法よりも何よりも、そのことがいちばん大切なことでした。日本ではなおさら大切なことと思っています。でも、感覚を伝えていくことって頭で考えると本当に難しい。けれど、一緒に白樺の森を歩き、そして、白樺かごを編めたなら、きっと、ダイレクトにその方の心に自然と伝えることができるような気がします。
:::::::::::::::::
「ユーリとビヨルクの、白樺の森歩きと白樺かごづくりワークショップ」
http://blog.cocoronet.net/?day=20120119
:::::::::::::::::
素敵な週末を。
juli


(下記は1/16に配信させていただいたユーリとビヨルクのメールマガジンです)
写真は自分で下地処理をした白樺樹皮をマフラーのようにしているここちゃん。
こんにちは、ユーリです。
週末は子どもたちに白樺かごづくりを教える子どもワークショップでした。低学年の小さな子どもたちも、高学年のお兄さん、お姉さんの子どもたちも、みんな「白樺の木の不思議」を自分の手で感じながら、ひとつひとつ丁寧に編んでいく様子に、心から感動しました。この子どもワークショップは、2年前から取り組んでいる大切な活動のひとつです。そして、目標もあります。それは、春に北海道へ行ったら、北海道の町をひとつひとつ回って、子どもたちに白樺のこと、かごづくりのことを伝えていくこと。単に白樺かごを作るのではなく、かごづくりを通じてその向こうにある「こと」を伝えていく。それが、わたしが何よりも大切にしているかごづくりワークショップの心構え、考え方、取り組み方で、一言でいうと「流儀」です。
ところで、「流儀」と言えば、「プロフェッショナル仕事の流儀」というNHKの番組をご存じでしょうか。さまざまな分野で活躍するプロフェッショナルな人々の仕事を追ったドキュメンタリーですが、どの方も斬新な試みに挑戦し、新しい時代を切り開こうと格闘中の挑戦者であり、数々の修羅場をくぐりながらも、自分の仕事と生き方に確固とした「流儀」を持っている方たちが紹介されています。そして、放送は毎週月曜日なのですが、今日の放送をぜひご覧ください!北海道の東にある小さな町、置戸町。この町の学校給食の現場で管理栄養士をされている女性の仕事が紹介されるそうなのですが、この置戸町は白樺を使って器を作られていて、その器というのは、子どもたちの学校給食でも使われているのだそう。こういう取り組み、本当に大切。近々この町で白樺かごづくりワークショップをさせていただけるご依頼をいただいているので、わたしもワクワクしながら、今日の放送を観たいと思います。放送は今夜10:00−、NHKです。
juli
***************
(NHKの放送予定の番組紹介のページより。)
北海道東部の小さな町・常呂郡置戸町。ここの学校給食は、日本一との評判が高い。この給食を、40年かけて作り上げてきたのが、「給食の鬼」と呼ばれる管理栄養士・佐々木十美(60歳)だ。19種類のスパイスを使った本格的なカレーに、化学調味料を一切使わない味噌(みそ)汁、手作りで焼いたパン・・・地場の旬の食材にこだわったそのメニューは、1年間を通じて重なることはない。もちろん、1食あたり平均250円という予算のカベはクリアしている。
佐々木の信念は、子供にこびず、本物のおいしさを教えること。食生活が日々変化していく今、将来に渡っても通用するような“おいしさ”の基本的な感覚を教えることで、子供の人生を豊かにしたいと願う。
2012年の3月をもって、給食作りの現場を引退する佐々木。新人栄養士に心を伝える最後の日々を追った。





1日からはじまった「白樺かごづくりワークショップの旅」が終わりました。
毎年、秋の終わりから12月には、
こういったカタチの旅をしているワタシなのだけれど、
今年もたくさんの出会いをいただいて、
その想いとともにクリスマスを迎えられること、
とても幸せに思います。
旅のこと、
想いや思い出、いろんなことがあふれんばかりに出てきます。
そのひとつひとつの瞬間を心のアルバムに整理したり、
教えてもらったこと、気付いたこと、学んだことを心にスーと吸収しながら、
次に自分ができること、やらなきゃいけないことは?と考えています。
でも、その前に、
ここちゃんをぎゅうっと、抱きしめいたいです。
無事に旅を終えることができたのは、
彼女が一緒にいてくれたから。
ここちゃんを抱きしめて、「いつも、ありがとう。」と伝えたいです。
バックパックに、スーツケース、
白樺の樹皮が入った大きな袋を持って、
ふたりでいろんなところを旅してきました。
飛行機に乗るために早朝にホテルを出発したら、
「あれ、まだ夜だね。」と話していたここちゃん。
途中、途中で樹皮の下地処理をしていたら、
いつも「ママ、わたしができることは?」と何度もたずねてきたり。
それでもひとり黙々と作業していたら、
「わたしもいろんなことに挑戦したいし、ママの力になりたい!」と。
ここちゃんの言葉、
ここちゃんの気持ちやその力強さに、
すごく驚きました。
そして、それだけで、
わたしはどんなことでも出来そうな力が出てきました。
下地作業、樹皮のカットも実際に彼女にまかせてみると、
それはそれはきれいにカットしてくれて。
いつも傍でわたしが作業しているのを見ているからなのか、
特に説明をしなくても、
そのコツをわかっていたことを知りました。
それだけ、子どもはいつも親のことを見ているということなのかな。
もうすぐクリスマス。
クリスマス前にはいつも思い返すことがあります。
それは、やっぱり、ここちゃんのこと。
あれはもう5年前、彼女が2歳の時の12月。
名古屋タカシマヤさんでのクリスマスイベントで、
メインでローズマリングの展示をさせていただくことになって、
わたしはずっと名古屋に出張していました。
目の前の大きな仕事と、これをやり遂げなきゃ!という思い、
そして、その時にここちゃんの痙攣が続いていて。
わたしは母親で、何よりも大事なのは子どもを守ること。
ここちゃんを傍で守ること。
誰かに喜んでもらえることを一生懸命していても、
一方で子どもを守り切れていないと、
目の前のことに押しつぶされそうになっていたのだけれど、
「もう辞めよう。」と決めた時、
電話口で、ふいに、
まだ2歳の小さな彼女が「ママ、がんばって。」と言ってくれた。
いろんな見方があると思う。
あの時、まわりも、わたし自身も実際にそうでした。
でも、彼女のその言葉に力や勇気をもらって、
やり遂げることができた、本当に。
そして、それまであんなに何度も続いていた彼女の痙攣が、
あの後から今の今まで、一度も起こっていない。
だから、あれ以来、
あの時の気持ちや経験したこと、すべてのことは、
わたしたち親子へのクリスマスプレゼントだったと思っているんです。
きっと、あの時の様子をずっと神様が見てくれていて、
その壁をここちゃんと一緒に乗り越えることができたから、
彼女を痙攣しない、丈夫な身体にしてもらえた。
こんなに心が優しくて、強い子にしてもらえたって。
そして、わたしも、あの時から少し強くなれた気がしています。
これからだって、どんなことがあろうとも、
それにしっかりと向き合って挑戦していく勇気や、
努力を積み重ねていく強い心を持って。
この気持ちというのも、
あの5年まえの12月からずっと神様からもらっている
「クリスマスプレゼント」だと思っています。

フィンランドのラーヌヤルビという小さな村に暮らすKippisさん。
この写真のブルーベリーパイは彼女が作ったもので、
写真も彼女が撮ったもの。
Kippisさんのブログでは、
ラーヌヤルビでの暮らしの様子を素敵な写真とともにつづってくれていて、
わたしはいつも楽しみに見ています。
そして、写真の白樺かごは、わたしが作ったものなのだけれど、
今年の夏に北海道で採った樹皮でかごを作って、
フィンランドのKippisさんに送りました。
「白樺プレート」という名前のとおり、
高さ1段のかごはお皿のように使えるから、すごく使い易いのです。
白樺プレート、
大活躍してくれているそうで嬉しい!
先日、長野でのワークショップから帰ってくると、
郵便受けにフィンランドからの小包がありました。
足早に家に入って小包を開けてみると、
中には白樺の木のコブをくり抜いて作られる「ククサ」というマグカップに、
お菓子やお手紙と。
Kippisさんからのクリスマスプレゼントです。
もう、嬉しくて、嬉しくて!
Kippisさんが暮らすラーヌヤルビの村は、
サンタさんが住むサンタクロース村のあるロヴァニエミの町から
60キロくらいのところにあるのだそう。
だから、プレゼントはKippisサンタさんが届けてくれたのだなぁと、
大喜びでここちゃんとクリスマスソングを繰り返し、繰り返し、歌いました。
「あぁ、来年の夏が楽しみだなぁ。」
そう!
来年の夏にはKippisさんのところで、白樺かごづくりワークショップを計画中です。
これまでのワークショップに参加してくださった皆さんには、
すでにご案内しているとおり、
来年の夏は、北海道とフィンランドの白樺の森で、
樹皮を採るところからはじまるかごづくりワークショップを。
ぜひ、来年のカレンダーの夏のページには、
北海道・白樺の森行き、
or
フィンランド・ラーヌヤルビ行きと書いておいてください−。
詳細はなるべく早くご案内できたらと思っています。
*ユーリとビヨルクの白樺かごづくりやワークショップについては、
いつもメールマガジンで詳しくお知らせしています。

わたしたちが手入れしている「ちいさな森」は、
つくば市の吉瀬というエリアにあります。
吉瀬は、つくば駅から車で10分というキョリにありながら、
豊かな自然と里山の風景が残っているエリア。
そして、「ちいさな森」は吉瀬の森の入口です。
秋の終わり、
森の奥を探検してみました。
森の最深部へとぐんぐん進んでいきます。
筑波山系を一望できるビューポイントで一休みして、
途中で柚子もいただいて、
「森のくまさん」を歌いながら、たくさん歩きました。
写真の木は、ケヤキ。大木です。
いつも傍らにある森。
いつも「ありがとう」と思います。
そして、時間をかけて歩いてみて、
またいろんな発見や気付きがありました。
そばに森があること、とても幸せです。

ユーリとビヨルクの「旅する白樺かごづくりワークショップ」。
いろんな場所でおこなっているのだけれど、
どの場所でも、
かごづくりを終えた後には、美味しい時間が待ってくれています。
写真は、先日の栃木・LINDENさんでのランチ。
マクロビでリクエスト。
そして、ごはんも参加してくださった10人の皆さんと一緒に
ひとつのテーブルを囲んで。
すごく、すごく、美味しかった!
メニューは、
たかきびのラザニア
お豆と玄米のコロッケ
おからサラダ
青菜の胡麻和え
自家製ピクルス
あわと甘い野菜のスープ
かぼちゃの茶巾
「食は本なり、体は末なり、心はまたその末なり」デス−。
昨年の12月に続き、
今年も一年のしめくくりの月にLINDENさんでワークショップを
させていただけて、嬉しかったです。
いつもきめ細やかに、
企画、準備してくれるLINDENの愛さんへ、
本当にありがとう。
*クリスマスまで、LINDENさんで白樺かご「バゲットバスケット」を
展示販売していただいています。